長崎から HOME 3月生まれ 「たまに壊れる柴田」の巻 (^O^)

パティシエールのタマゴ

製菓学校のキャリナリーアートの生徒、水野さんが
本日でインターンシップ研修を終了(^-^)

うちでは、いろいろな学校からの依頼でインターンの子が
研修に年間を通してやって来る。
学校とは全く違う現場でのお菓子作りは
先ず、大変さを知るのでしょう。専門学校は生徒という授業料を払う
お客さん、しかし、現場は180度違うのです。

お菓子を求める消費者がお客様となるのです。
だからシバタの現場はいつもピリピリです。

彼女は「シバタは厳しい」と先生からも言われたそうです。
巷では、よく言われる「シバタ厳しい説」、僕から言わせれば
「徹底」しているのです。

お客様が期待して来店するのに期待を裏切らないモノを
提供する。 当然、お客様の期待する気持ちなのです。

学校は生徒が将来の夢に期待する。だからよりよい学習環境を
整え、定員達成する為に見学会などをして魅力をアピールするのです。

私も時々学校にて講師をしますが、
「この講師が我が高にはいます」という宣伝文句。

現場はこのお菓子しかないのです。

お菓子&サーヴィス=商品でお客様が動くのです。

今回は私が銀座のイベントでほとんど一緒にいる時間が無く
数日のみでしたが、彼女がシバタでどんな事を感じて学んだかは
今後の将来に役に立つ事と信じています。

シバタに来れば遊びの職場ではない事が身に染みて理解できるでしよう。
他の店では「怒れ」ば辞めるから怒らない優しさ、無駄な親切なのです。

「シバタは厳しい」と言われる事にNOと言いません。
それは本日も遠方のお客様や、列をなしても入店をするお客様を見ていれば
何がお菓子職人として大切かを学んだと思います。

競争社会の中で「お菓子屋になりたい」という夢を実現させるのには
真剣にお菓子と向き合い、スタッフと向き合わないと外の菓子屋とは
競争できません。

興味がある事は自由ですが、興味を現実にして職にし一生続けて行くには
半端な精神では無理なのです。

最近は最近の世の中に合わせようとする気持ちが出てきていますが、
その世の中でやり遂げていく為のパティシエとしてのスキームが私にはある。

よりよい職場環境を作る為にもチャレンジ精神が漲っている僕なのです。

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2週間という短い時間だったけど、良い経験として今後に活かして欲しい。
水野さん、頑張れよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


これからも本当のお菓子屋現場を伝える為にも
このような機会を受け入れ、厳しさから逃げない数少ない人材を
発掘していきたいし、現場を伝えて行きたいのです。