レストランではいろいろなお客様がおみえになられますが
ラシエットで「デザートをメインしてくれ」と言われるお客様も
多くなり、パティシエのレストランという特性もだいぶ浸透して
来ています。
街のお菓子屋ではできないデザートがレストランでは
できるのです。お客様が目の前に居て、お客様が待ち構えて
いる所に出す。テイクアウトとは違い、いつ、どこで、という
明確でないシュチュエーションを想定して安定した菓子よりかは
レストランでは作り手にある意味、主導権があるようにも感じます。
私のデザートは年々進化しており
美味しいのは当たり前であり、驚きと感激のあるデザートを
目指して行くのです。
最近、スタートのデザートとして一品目で出したのが
これ!! 「イチゴのパスタ」
(カッペリーニという極細のパスタを使用)
どうですか? 驚きでしょう。
甘めに茹でて冷たく冷やし、イチゴのソースとからめて
マスカルポーネチーズを添えバニラソースで甘味をプラスしたのです。
ブラックペッパー、バルサミコなどで
味を引き締めます。
また出来るだけお客様の前での
デモンストレーションも心掛けています。
どんなに忙しくとも「良い時間」を過ごしにお越しになる
お客様にインパクトのあるお店でありたいのです。
心に残る店をテーマに一分、一秒を大切にして
素材と向き合って行くのが私のスタイルなのです。
この「イチゴのパスタ」大切なのは
少量を楽しんで次に繋げるデザートを意識した一品なのです。
【要予約】





