本日からお渡しが始まった「ガレット」です。
14年前からこの時期のみ焼き上げている
フランスはパリを中心としたキリスト教の伝統菓子で
昔、僕がパリのお菓子屋で焼いていたそのまんまの
パイ菓子です。
最近でこそ、日本のお菓子屋が商売目的で焼き始めては
いるけど、そもそも僕がオープン以来、焼いている事には
フランス菓子への拘りがあり、美味しいパイ菓子を日本人にも
知って欲しいという気持ちから僕は始めたのだ。
必ず、全てのパイ生地は全店舗分を僕が折り込むのが毎年の
習慣です。
発酵バターをたっぷりと折り込む。
パリで購入した抜き型で抜く。
特製アーモンドクリームを絞り、フェーブを隠す。
オーブンで80分程度焼き込む事で小麦粉の旨みを
引き出すのだ。
焦がすぐらいが丁度、シロップとの甘味との調和が
取れ、奥深いパイ菓子になるのです。
フェーブという陶製の人形を入れ込み誰かが当たり
その年の幸せを掴むのです。
日本でいう「おみくじ」の要素があり新年にピッタリですね。
14年前は数台しか注文が入らなかったのですが、現在では
何百台ものガレットを焼く事になり伝統菓子を伝えるパティシエとして
嬉しいばかりです(^o^)
早朝から焼き、良い状態で食べてもらいたいという職人魂が
僕を熱くするのです。 かなり、旨いですよ!!
↓ガレット・デ・ロワの詳細ページ
http://www.chez-shibata.com/event/newyear.html





