毎日、仕込みや打ち合わせなどなどで時間に
追われている僕。今日も店内はお客様でいっぱいに
なっており時より店の外に列が出来るほどで僕達は
接客、製造に追われていた。
そんな中でホールスタッフが
「シェフ、ファンレターです」と僕の作業台に手紙を置いた。
見るとそれはフランス語で書かれているファンレターだった。
読んでみると今日食べたお菓子の感想があり
その次に「私はパリの6区に住んでいた」と書いてあった。
それも私が仕事をしていたパティスリーの近くで僕は慌てて
サロンで召し上がり終えたお客様にご挨拶に行った。
ご姉妹でのご来店で妹さんは大のシバタファンで
お姉さんは昨年パリから帰国されたようで妹さんに連れられて
ご来店されたようでした。
お姉さまはパリのソルボンヌ大学に留学中によく私の修行先の
パリ6区「シェ・ミラベル」で買い物をしてたようで、偶然にも偶然でした。
仕事中は厳しい顔をしているとか、柴田さんは怖いパティシエとか
言われた事も多々あるけど(いつもじゃないけどね)
夢中になり菓子作りに没頭しているとそんな顔になるかも・・・
でもお客様に励まされる事が最近かなり多くなり本当にお客様に癒されてる感が
あり仕事の活力になる。お客様が自慢してくれる店作りを目標にやっていると
商品にどうしても厳しくなってしまう。もっと器用になれればなぁ~と思うけど(- -)
山内さん水上さん姉妹に今日も励まされ、また頑張るぞと意気込めた!!
粋なファンレター、有難う御座いました(^-^)





