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エピファニー

キリスト教のお祭り「公現祭」はフランス語でエピファニーと
呼び1/6がその日にあたる。

日本では馴染みが浅いイベントですがフランスではクリスマスよりも
重要視させれる日です。

1月6日、エピファニーは世界中のキリスト信者にとってとても大切な日と
されてきました。「エピファニー」は、ギリシャ語の「EPIPHANEIA」から
できた言葉で、「出現」を意味しています。この「出現」とはまさしく「神の子」
キリストの誕生のことですが、誕生日は12月25日だったのでは???

キリストの誕生にまつわるお話で、東方の三博士の話を聞いたことのある方も
多いと思います。これは、流れ星に導かれたエチオピアのカスパール、アラビアの
メルキオール、カルデアのバルターザルの三人の博士(賢者)たちが、それぞれ、
黄金、乳香、没薬の贈り物を持ってベツレヘムに行く話です。

この三人がベツレヘムに到着し、馬小屋のわらの中に寝かされていたイエスの
誕生を確認したのが1月6日で、この三人を異教世界の人間とし、異教世界に
イエスの誕生を知らしめたということで、「出現」としており、日本ではこの日を
「公現節(祭)」といっているようです。

シェ・シバタではオープン以来この行事に欠かせないお菓子「ガレット・デ・ロワ」
を焼き続けています。フランスの文化を知ってもらう事とこれほどシンプルで
美味しいお菓子を知ってもらいたいと思い始めたのです。

僕がパリで焼いたガレットよりかなりグレードの上がったものを試して欲しい。
今年も300台以上のガレットが売れ本当に苦労して育てたかいのある
お菓子です。

「ラシエット」では今月20日までガレットコース(要予約)をご用意していますよ。

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↑多治見店にこの時期のみディスプレイするエピファニーの模型です。
イエス誕生を再現したもので僕がパリの宗教屋さんで購入した
大切な宝物です。